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Sweet Collection HOMEあちこち見て歩記二葉山(広島東照宮・金光稲荷神社・仏舎利塔・太陽の岩) in 広島市

あちこち見て歩記


広島東照宮

■2010年5月30日(日)
広島駅のすぐ北、二葉山周辺は「二葉の里歴史の散歩道」として、ハイキングや多くの神社仏閣参拝コースになっています。毛利輝元、福島正則、浅野氏と続く歴代の広島城主は鬼門にあたる北東の地、二葉の里方面に領土鎮護のため、お寺や神社を建てたのですね。古くは1000年前まで遡る歴史を持つこの散歩道、原爆で焼失倒壊した神社やお寺も再建されています。
広島東照宮鳥居
広島東照宮 鳥居
広島東照宮
広島東照宮
広島東照宮 絵馬
東照宮の建造物(広島市指定重要有形文化財)
(現地案内文より)
東照宮は慶安元年(1648)、徳川家康を祭るため、時の藩主によって建立された。当時の建物のうち本殿、拝殿は昭和20年の原爆により焼失したが、残った唐門などから当時の建築様式をしのぶことができる。唐門(からもん)日光東照宮の様式にならう。装飾的彫刻に時代的特色がある。翼廊(よくろう)唐門とは対照的に和様を主体とした簡素な構えである。本地堂(ほんじどう)もと本地仏を安置。蟇股は桃山〜江戸の移行期の形式を示す。手水舎(てみずしゃ)板蟇股は室町。虹梁や拳鼻は江戸期の代表的彫法を用いる。御供所(ごくうしょ)外観は江戸期の書院、内部は所々に室町時代の様式を残す。脇門(わきもん)豪壮で簡素な感じは戦国時代の遺風である。
手水舎手水舎
「総朱漆塗り」、「蛙股の月と兎」など桃山時代の建築様式をよく伝えている。


東照宮唐門及び翼廊は工事中でした。

広島東照宮のホームページ
手水舎のうさぎの模様

手水舎のうさぎの模様
ジャンボ釜
ジャンボ釜(現地案内文より)
容量:2160リットル(ドラム缶約12本分) 重量:1トン 材質:鋳鉄
古代から中国山脈に産する砂鉄は「鈩技法」により玉鋼として日本刀に、一方鋳鉄として鍋、釜、風呂釜の製造に用いられた。この大羽釜はまわし形という手法で型が作られ鋳造された。今ではこの技法を伝える人は無いと云われる。かつて全国で風呂釜の八割を生産して鋳物王国といわれた広島の伝統を伝えるため、市内可部町の大和重工(株)で復元され昭和61年当宮に寄進された。
二葉山のフクロウとセンダンの木
ニ葉山にはフクロウがいます。このセンダンの木(樹齢約80年)のほら穴には毎年フクロウが産卵し、多くの若鳥が巣立ちましたが、平成18年突然木が枯れて伐採、「梟の巣穴」として保存しました。
楓樹(ふうのき)
楓樹(ふうのき) 徳川八代将軍吉宗ゆかりの秘木で皇居吹上御所の庭園に生存、その種子を昭和天皇が日光東照宮に下賜、育成し成木となり、当宮に二本おくられました。
本地堂
本地堂
北側から見た東照宮
北側から見た東照宮


金光稲荷神社

金光稲荷神社案内板
(金光稲荷神社案内板より)
広島東照宮の北に金光(きんこう)稲荷神社があり、そこから奥宮を経て二葉山山頂、仏舎利塔へと登ることができます。

広島駅方面から見た二葉山と仏舎利塔。
広島駅方面から見た二葉山と仏舎利塔。
金光稲荷神社 金光稲荷神社 金光稲荷神社から赤い鳥居をくぐって上へ上へと登ります。息が切れるので、緑の中で休みながら。標高139mの二葉山、ちょうどいい運動になります。ここはシリブカガシの森としても有名です。(日本一だとか)山道にはドングリも落ちています。
シリブカガシ シリブカガシ ドングリ
二葉山 山道 奥宮近くの大岩 途中から鳥居はなくなります。ひたすら上へ・・・。と、大きな岩が見えてきます。階段のある方へ行ってみると鳥居の向こうに奥宮。
奥宮近く 奥宮へ 奥宮
奥宮 奥宮近く 奥宮にお参りし、来た道まで戻ってまた上へ上へ山登り。


仏舎利塔(二葉山平和塔)

仏舎利塔(二葉山平和塔)
二葉山山頂の仏舎利塔(二葉山平和塔)
仏舎利塔(二葉山平和塔)へ
山道が明るくなったところに、仏舎利塔(二葉山平和塔)があります。

二葉山山頂からの眺め
二葉山山頂からの眺め
二葉山平和塔(現地案内文より)
この広島市二葉山平和塔は、人類の幸福と戦争のない世界の恒久平和を念願し、史上最初の原子爆弾の犠牲者二十数万の冥福を祈り、平和の聖者釈尊の御真骨を奉祀して建立されたものであります。昭和29年4月、日本山妙法寺山主藤井日達聖人により地鎮祭が行われましたが、その後、12年を経て昭和40年、地元の開拓団の方々が、各自の土地の一部を売却して建設資金をつくり、日本山妙法寺や有志の協力により完成し、昭和41年8月5日に落慶式と広島市への寄贈式が行われました。党内にはインドのネール首相より贈られた仏舎利が一粒、モンゴル仏教徒やセイロン国(現スリランカ国)より贈られた各一粒も併せて奉安されています。正面の仏像は昭和41年5月、セイロン国から贈られたものです。また県市民の平和の願いをこめた祈念石数万個も収納されています。なお、標高139mの山頂のこの地は、半地下式の大型高射砲四門がすえられていたところです。
仏舎利塔(二葉山平和塔)


太陽の岩

金光稲荷神社奥宮から少し登り、右へ曲がると仏舎利塔、左へ曲がると知る人ぞ知る広島のパワースポット、太陽の岩に辿りつきます。(二葉山はいくつかルートがあり、西方面から登ると道中にこの岩があります。)
なんだろう、この窪み
なんだろう、この窪み

広島の街が見えます。
広島の街が見えます。
太陽の岩。どこかな、どこかな・・・下りになってから辿り着きました。
太陽の岩。どこかな、どこかな・・・下りになってから辿り着きました。
太陽の岩 太陽の岩

太陽の岩
太陽の岩

感じる人は感じるというこの太陽の岩。ニブイ私は何を感じるわけでもないのですが(悲)、しばらくたたずんでみました。この近くに大地の岩というのもあるそうですがよくわからなかった・・・。途中、数人が山の中に座ってらっしゃいました。森林浴かな・・・。
倒木(ナナメの木) 倒木(ナナメの木) そのまま西方面に下りました。途中、倒木がありました。ナナメノキ(ナナミノキ)だそうで、台風で倒れたけれどそのまま生きている木です。二葉山愛好家さんには有名な木だそうです。

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