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Sweet Collection HOMEあちこち見て歩記三段峡 in 広島県安芸太田町

あちこち見て歩記


三段峡

■2010年5月9日(日)
西中国山地国定公園内の三段峡(日本百景・特別名勝)。紅葉の名所でもありますが、5月は新緑が美しく、散策にも良い時期です。山好き、歩くの好き、秘境大好きという人にはぴったり。歩くの苦手〜という人にはかなり大変な三段峡をみっちり歩きました。
三段峡正面口
三段峡正面口
川原におりて散歩している人もいました。
三段峡ホテルの部屋から
三段峡ホテルの部屋から

眺めがとっても良く、前日から散策気分
眺めがとっても良く、
前日から散策気分
旅館や土産物屋さん
旅館や土産物屋さん
長淵橋を渡って散策スタート
長淵橋を渡って散策スタート
すぐ右手にやまめつり堀
すぐ右手にやまめつり堀
三段峡】(現地看板より)
三段峡は柴木から聖湖までの約11KMで、流紋岩と花こう班岩からなる峡谷である。陸地が隆起すると河川の浸食が復活し、谷頭浸食の先端には滝ができる。その滝群上流に向かって後退していくと後に深い峡谷ができ、浸食力の弱い支流との境は滝となる。三段滝や二段滝から上流には現在多くの滝群があって後退を続けており、滝群の下流には傾斜40度比高600Mの大峡谷が形成されている。
長淵橋を渡るといよいよ山の中
長淵橋を渡るといよいよ山の中
流れを感じさせない静かな淵、長淵
流れを感じさせない静かな淵、長淵
姉妹滝
姉妹滝
轟音と水しぶきの竜ノ口
轟音と水しぶきの竜ノ口
珪藻類で赤い岩肌の赤滝
珪藻類で赤い岩肌の赤滝
ゴーゴーと大きな水音がしたり静かになったり、いろいろな表情が見られます。
ゴーゴーと大きな水音がしたり静かになったり、いろいろな表情が見られます。
道をふさぐような姿で切り立っている岩壁を五立(ごたち)と呼び、中でも一番大きい庄兵衛岩。
道をふさぐような姿で切り立っている岩壁を五立(ごたち)と呼び、中でも一番大きい庄兵衛岩。
女夫淵(めおとぶち) 女夫淵(めおとぶち) 女夫淵(めおとぶち)
大小二つの淵がヒョウタン形に寄り添っていることから名づけられた女夫淵(めおとぶち)
塔岩
塔岩
ぐるの瀬 天狗ヶ岳
天狗ヶ岳
急流がぐるぐる回りながら流れる”ぐるの瀬”
急流がぐるぐる回りながら流れる
”ぐるの瀬”

三段峡正面口から約1時間ほど歩き、黒淵に着きました。舟で渡ります。
神秘的な雰囲気の黒淵
神秘的な雰囲気の黒淵
黒淵荘(お食事処)が見えてきた
黒淵荘(お食事処)が見えてきた

舟から来た方向をパチリ
舟から来た方向をパチリ
舟からおりて、黒淵荘で小休憩。水槽にオオサンショウウオやアマゴ(ヤマメ?)が泳いでいました。
オオサンショウウオ
オオサンショウウオ
アマゴ(ヤマメ?)
アマゴ(ヤマメ?)
吊橋渡るのコワかった
吊橋渡るのコワかった
雌滝
雌滝
雄滝
雄滝
仏岩
仏岩
吊橋 吊橋 またまた吊橋。(蛇杉橋と南峰橋)南峰橋は、三段峡を世に広めた熊南峰を偲んで名づけられたそうです。
やっぱり渡るのコワかった・・・!
三段峡 三段峡 三段峡
三段峡 三段峡 峡谷がメインですが、遊歩道の脇には小さな花や緑がいっぱい。人の手が加えられていない繊細かつ雄大な自然を感じることができます。
王城洞門

王城洞門。遊歩道のために手堀りで作られた洞門です。通り抜けて、反対方向から撮ったのが右写真。
う〜ん、すごいなぁ。どこを見ても、自然そのもの。ここにはコンビニもオフィスビルもありません。時折、同じ方向から来る人に追い越されたり、また反対方向から来る人とすれ違います。「こんにちは〜」と挨拶、何回言ったかな。
王城洞門 三段峡 遊歩道

遊歩道は続くよどこまでも・・・。野を越え、山越え、谷越えて〜♪既にかなり歩きましたよ〜。
歩道はあるものの狭いので、気をつけて歩きましょう。一般道でいうガードレールみたいなのがあるところとないところがあって、ないところはちょっとコワかったです。写真を撮るのに気をとられて谷底に・・・なんてシャレになりませんから。

黒淵荘から歩くこと約1時間、水梨口(駐車場やバス乗場などがある場所)に辿りつくと、今までの峡谷も一休みといった平らな風景がありました。葭ヶ原(よしがはら)付近は峡谷内のオアシス的なところなのです。ちょっとしたお食事処でもあればいいのにと思いました。
葭ヶ原(よしがはら)付近
葭ヶ原(よしがはら)付近
葭ヶ原のモミジ
葭ヶ原のモミジ
葭ヶ原の八重桜
葭ヶ原の八重桜
いざ猿飛へ
いざ猿飛へ

結構急な階段を下ると猿飛・・・?
結構急な階段を下ると猿飛・・・?
猿飛〜二段滝への乗船口
猿飛〜二段滝への乗船口
ワタクシ、勘違いをしておりました。二段滝(現在は一段のよう)はともかく、猿飛は舟に乗らなくても見られると思っていたんですよね〜。なので猿飛を見て写真を撮って三段滝へと考えていたのであります。
猿飛が見えるはず(思い込み)の場所に辿りつくと、事前に調べていたいわゆる”猿飛”の風景(左右に岩壁があってその狭い間を船が行き来している)とちょっと違う・・・。お客を待っているらしい船頭さんのおじさんに「猿飛って見えないんですかぁ?」と聞いてみると「舟に乗らないと見えないんですよ。」とのこと。そんなぁ〜、どっと疲労感が・・・。舟に乗ればいいようなものの、これから三段滝まで行って水梨口からのバスに間に合うか微妙だったので、気を取り直して三段滝に向かったのでした。これから行かれる皆さん、舟に乗らないと猿飛も二段滝も見られませんよ〜。
元気を振り絞って三段滝へ
元気を振り絞って三段滝へ
中山峠?曲がり角にあった椅子
中山峠?曲がり角にあった椅子
道端の花にホッと癒されたり
道端の花にホッと癒されたり
水面はエメラルドや青や茶や・・・
水面はエメラルドや青や茶や・・・
緑も活き活きしています
緑も活き活きしています
大きな岩がゴロゴロ
大きな岩がゴロゴロ
三段峡 三段峡 距離表示板 所々、足元に○○から何kmという表示があります。なにせ大峡谷、土地勘もないわけで、三段峡ホテルでいただいたマップ(必携!)とこれを頼りに歩く、歩く・・・。メインの三段滝まであとちょっと。
あっ、滝が見えてきた
あっ、滝が見えてきた
うわぁ、これが三段滝〜!
うわぁ、これが三段滝〜!
間近で拝見できて感動しました〜
間近で拝見できて感動しました〜
圧巻の三段滝でした。疲れも吹っ飛んでホント「来て良かった〜」と心底思いました。 三段滝
圧巻の三段滝でした。疲れも吹っ飛んでホント「来て良かった〜」と心底思いました。
実際に歩いて、見て、探検してみてこそ!です。流れが近づいたり遠くなったり、登ったり下ったり、こんな大峡谷を歩くことは一生に何回もないよなぁとしみじみ思うのでした。4時間ほど歩いたかなぁ、疲れたけど満足♪以前は鉄道が三段峡まで通っていたようですが、廃線になっているので、車かバスでどうぞ。
安芸太田町観光協会の三段峡紹介ページ いろんな散策コースが紹介されています。

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