1984 Tsuyoshi Nagabuchi concert tour Hold Your Last Chance
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- 1984年(昭和59年)11月29日(木)
- 松山市民会館
- 1階23列27番
- \3,000
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発売前から並んでゲットしたチケット。それまでコンサートなどあるはずもない田舎に住んでいたので、初めて”並んでチケットを買う”体験をしました。このコンサートの後、感激してしばらく剛病でした。TIME GOES AROUND、かっこいい。最初はテレビに出なかったので、長渕剛ファンは、ラジオが唯一の接点のような気がしてました。が、その後”家族ゲーム”をはじめとしてどんどんテレビ出演が増えていき、メジャーになりましたね。家族ゲームが放映されたのは、この前年。もう一度見たいんですが、ビデオやDVDは出ていないみたいです。残念。このパンフレットの中に、ちょっとだけ写真が載っています。その時の主題歌GOOD-BYE青春も良かったなぁ。
いつだってラストチャンス。 信じて賭けた。駆けてきた。
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'85 TSUYOSHI NAGABUCHI CONCERT TOUR THE BAND OF SPIRITS
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- 1985年(昭和60年)10月28日(月)
- 松山市民会館
- 1階21列41番
- \3,000
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デュークというコンサート会社(?)の会員になると、一般発売よりも優先でチケットが取れるということで入会。当時、年会費3,000円だったと思います。コンサート日が近づいてもチケットがかなり残っていると”招待券”がもらえることもありました。結構メジャーなミュージシャンも3,000円が相場だったので、ラクにもとがとれてコンサート好きには嬉しかったです。でも会員になっても、長渕選手のコンサートは前のほうは取れなかったですね〜。メジャークラスだとやはりファンクラブに入らなければいい席は無理っぽい。私は特に誰のファンクラブにも入ったことはないです。
そう、俺のスタンスは、唄い続ける・・・という事だけ。I'm so hungry・・・・・・
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パンフレットの大きさってまちまちなんですが、←のパンフは特大サイズ。ただ、コンサート会場で買ったのではないような・・・。さすがに20年以上も前のことなので記憶もおぼろ・・・。↓こんな表記があるので、特別な4日間のライブ用? It is special privilege to introduce Tsuyoshi Nagabuchi, a book published in memory of his concert tour "Hungry" in 1986, special version "THE 4 DAYS."
スタイルみたいなものにこだわることが一番、俺が嫌っていることだし。長渕には長渕のやり方しかできないって。
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TSUYOSHI NAGABUCHI LIVE'87 LICENSE
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- 1987年(昭和62年)10月18日(日)
- 松山市民会館
- 1階20列46番
- \4,000
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いつからかチケットのデザインがデュークのものになって、誰のコンサートチケットも同じような感じ。今はどうなのかな。 あれから20年以上・・・。線の細いルックスと「俺はギター一本で歌うんだ。」的な骨っぽさ、あの頃が懐かしいです。風は南からとかByeByeとか好きだなぁ。きょうびの若い衆はきっと順子を歌ってた頃の長渕剛は想像つかないね。番長清原しか知らない人が、西武に入団した頃の清原を見てびっくりするみたいな感じ?
取ったばかりのカーライセンス 明日 羽田に迎えに行く
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単行本 俺らの旅はハイウェイ(八曜社) 昭和61年3月30日 第九刷発行 生い立ち(幼少の写真あり)、ミュージシャンへ。 初めてザ・ベストテンに出場etc. |
アサヒグラフ 1986年 アサヒグラフの表紙 8ページにわたってカラー写真掲載。 |
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